NHKの今日の料理で、ヤミーさんが「鶏むね肉のディアボラ風ステーキ」を
紹介していました。
簡単で美味しそうだったのでさっそく作ってみると
ちょっとピリ辛でにんにくのうまみが効いていて
とてもおいしいと好評でした。
ディアボラ風とは、”悪魔的な”という意味で
切り開いた鶏肉の形がマントを広げた悪魔の姿のように見えるという説や
にんにくや唐辛子などを使ったスパイシーなソースが
悪魔のようなイメージだからという説などがあるそうです。
一味唐辛子の量は、材料表の小さじ1/2弱でもそれほど辛くはありませんでした。
辛いのがお好きなら少し増やしてもいいし、召し上がるときにかけてもいいと思います。
まだまだ暑い日が続くので、こんなピリッと辛いメニューで暑さを乗り切ってくださいね。
鶏むね肉のディアボラ風ステーキの材料
(3~4人分)
鶏むね肉 2枚(約500ℊ)
〈鶏肉にまぶす合わせ調味料〉
・ニンニクすりおろし 大ひとかけ分
・塩 小さじ1/2弱
・コショウ 小さじ1/2弱
・一味唐辛子 小さじ1/2弱
〈付け合わせ〉
オクラ 適量
プチトマト 適量
鶏むね肉のディアボラ風ステーキの作り方
1.鶏肉にまぶす合わせ調味料を作っておきます。
にんにくのすりおろしと塩、コショウと一味唐辛子を混ぜてペースト状にします。
2.鶏むね肉は厚みを均等にするために、切込みを入れて開きます。
まず厚みのあるところに縦に一本切込みを入れ開きます。
次に、切込みの断面に垂直に切込みを入れて開きます。
これを左右に同じように切り込みます。
合わせ調味料調味料をだいたい4等分して、それぞれ鶏むね肉2枚の
身側と皮側に塗り広げます。
唐辛子のペーストを塗るので、使い捨ての手袋をすると安心です。
(私は、素手でも何ともありませんでした)
皮はパリッと焼けるように、伸ばして身に貼り付けます。
乾燥しないようにラップをぴったり張り付けて5分以上室温に置きます。
できれば30分くらい置いたほうが仲間でしっかり味がしみこみます。
3.オクラは塩を振ってゴロゴロ転がして産毛を取ります。
塩を洗い流してヘタを切っておきます。
4.フライパンを熱してサラダオイルを小さじ2くらい入れて
鶏むね肉を身側から中火で2~3分くらい焼きます。
身側から焼いたほうが、皮が縮まないそうです。
少し焦げ目がついたら返して中火で3~4分焼きます。
身の熱い部分に箸をさして透明の肉汁が出てきたら
中まで焼けているので取り出します。
すぐに切ると肉汁が出てしまうので、5分ほど置いて
手でさわれるようになってから食べやすい大きさに切ります。
5.鶏肉を焼いたフライパンでオクラを返しながら2分ほど焼きます。
6.切った鶏むね肉をお皿に盛り、付け合わせを添えます。
まとめ
鶏むね肉は焼きすぎてパサパサにならないように
厚みを均等にして、できるだけ短時間で焼きます。
また、皮をパリパリに焼き上げるために
皮はしっかり伸ばして身に貼り付けて
先に身側をさっと焼いて、皮側はしっかり目に焼くようにします。
どこのご家庭にもある調味料で、少しピリ辛でにんにくのうまみのきいた
おいしいステーキになります。
辛いのがお好きなら、食べるときに一味をかけるのもおすすめです。
簡単なので、よかったら作ってみてくださいね。