栗のシーズンに毎年作っている栗ご飯、おかず、お菓子の簡単レシピを紹介します

49b7f5bcd0c056798fc13028ae321886_s

栗の季節ですね。

私は栗が大好きで、栗の時期にはちょっと太り気味になるのが悩みの種です。

栗の産地、京都府京丹波町に住んでいて自宅に大きな栗の木があるので、シーズンにはたくさんの栗が収穫できます。

収穫した栗を前に、何を作ろうかワクワクします。

ここでは、私が毎年栗で作っている栗ご飯や栗のおかず、栗のお菓子のレシピを紹介します。

スポンサードリンク
  

栗ご飯のレシピ

栗を使ったお料理でまず食べたいのは栗ご飯。

栗がとれたら一番先に作ります。

皮をむくのがちょっと大変ですが、おいしい栗ご飯が食べられると思うと、手が痛くても頑張ってしまいます。

◆わが家の栗ご飯

うちの配合は、栗が少し多めになっています。

もち米を少し混ぜると、もちもちしてとってもおいしい。

○材料

 栗(正味)    500g

 うるち米    3合

 もち米     1合

 塩       小さじ1と1/2

 みりん     大さじ1強

 水       720㏄

○作り方

1.栗は熱湯に20分ほどつけて皮を柔らかくする。

 鬼皮と渋皮をむいて、ミョウバンを溶かした水に10分つける。

 ミョウバンがなければ、薄い塩水に30分つける。

2.米は炊く30分前に洗い、ざるにあげる。

 もち米は、炊く30分前に洗い、水に浸しておく。

3.炊飯器に米、しっかり水気を切ったもち米、水720㏄、みりん、塩、水気を切った栗を入れて普通に炊く。

4.炊きあがったら10分むらし、しゃもじで上下を返すように混ぜる。

 この時、できるだけ栗を崩さないように注意する。

5、ご飯茶わんにこんもりと盛る。

(参考)

栗の皮をむくのに購入した「栗くり坊主」です。

普通のナイフや包丁より向きやすく、手を切りにくい造りになっています。

ホームセンターコメリで買いました。
2017-06-16 13.01.53

◆栗ご飯

栗ご飯

もち米入れずに普通のお米だけで炊いた栗ご飯。

これも栗の配合が多めです。

栗ご飯NHK

            出典:https://www.kyounoryouri.jp/

栗を使ったおかず

皮をむいた栗を鶏肉などと一緒に甘辛く煮込むと、ほくほくしてとてもおいしいおかずになります。

◆鶏と栗の煮込み

○材料

 鶏もも肉   2枚 (約500g)

 (酒、しょうゆ各大さじ1)

 栗      12~18個 (約500g)

 *酒     大さじ3

 *しょうゆ  大さじ3

 *砂糖    大さじ3+1/2

 *水     2カップ

 *出しの素  小さじ1/2

 片栗粉 大さじ1/2(倍量の水で溶く)

○作り方

1.栗は熱湯に20分ほどつけて皮を柔らかくして鬼皮と渋皮をむき、薄い塩水に30分つける。

2.鶏もも肉は酒、しょうゆをもみ込んで下味をつける。

3.フライパンに油大さじ1を熱し、鶏もも肉のつけ汁をきって入れ(つけ汁は残しておく)、強めの中火で3~4分焼きつける。

4.鶏肉のつけ汁、酒、しょうゆ、砂糖を加えてざっと炒め、分量の水と出しの素を加える。

 煮立ったら落としぶたをしてさらにふたをして、弱めの中火にして5分煮る。

5.栗を加え、ときどき鍋に上下を返しをしながら20~30分ほど煮る。

 栗に竹串がスッと通り、煮汁が1/3量ぐらいに煮つまれば、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。 

栗入り五目煮

こちらは栗の甘露煮と甘露煮の漬け汁を使っています。

皮をむいた生の栗を使うとさらにおいしいです。

栗五目煮
            出典:https://www.kyounoryouri.jp/

栗を使ったお菓子

栗のお菓子を作るには、生のまま皮をむくか、ゆでて中身を出すかどちらかの作業から始めることになります。

その後何を作るかによって皮のむき方なども違ってくるので、始めにレシピをよく読みましょう。

栗の渋皮煮

栗の渋皮煮は皮をむくときに渋皮に傷をつけてしまうと、栗が煮崩れてしまいます。

傷をつけないように皮をむくのが難しく、煮こぼしたり煮含ませたりと手間はとてもかかります。

渋皮煮を作るときは、栗が小さいほど手間が増えるので、大粒の栗を使うことをおすすめします。

スポンサードリンク

渋皮煮

            出典:https://www.kyounoryouri.jp/

栗きんとん すや

市販の栗のお菓子です。

ずいぶん前に一度いただいた事があるのですが、栗のお菓子なら今でもこれが一番おいしいと思っています。

材料は、栗と砂糖だけ。

もちろん味は違いますが、また食べたくてまねをして似たようなお菓子を作ってみたので、そのレシピを載せておきます。

◆栗きんとん○○風
e004021fb8dcb99fab2fa8819c2f00de_s
○材料

 栗     L10個

 砂糖    大さじ1~3

○作り方

 1.栗はかぶるくらいのお湯で30分ほどゆで、半分に切って中身を取り出してボールに入れる。

  ポテトマッシャーかブレンダーでつぶすか裏ごしする。

 2.砂糖を加えて均一になるまで混ぜ、ラップに包んで茶きんに絞る。

  砂糖の量はお好みに応じて加減して下さい。

  砂糖は少なめのほうが栗の味が生きますよ。

マロンクリーム

マロンクリーム

            出典:https://www.kyounoryouri.jp/

◆簡単モンブラン

本格的なモンブランは、スポンジを焼いて台を作る手間がかかるので、スポンジ台の代わりに市販のビスケットを使います。

その上に生クリームを絞り、さらに栗のクリームを絞って完成です。

簡単でも、栗のおいしさを存分に味わえるケーキです。

○材料(4人分)

 栗       12~15個

 生クリーム   50~100cc

 砂糖      大さじ3

 ラム酒     小さじ1

 *生クリーム  50cc

 *砂糖     小さじ1

 ビスケット  4枚

 飾り用栗の渋皮煮または甘露煮少々

○作り方

 1.栗はやわらかくゆでて半分に切り、スプーンで中身を取り出して裏ごしする。

  ハンドブレンダーがあれば、取り出した中身をボールに入れて材料の生クリームのうち50㏄くらいを加え、なめらかになるまで回す。

 2.1に残りの生クリーム、砂糖、ラム酒を加えてハンドブレンダーか泡だて器でよく混ぜる。

  絞りだせるくらいの硬さになるように生クリームで調節する。

 3.生クリームに砂糖を加え、8分立てにする。

 4.器にビスケットを敷き、生クリームを絞り出してその上から生クリームをおおうように2のクリームを絞りだす。

  飾りに栗の渋皮煮か甘露煮を4つに切ったものをのせる。

このクリームは冷凍できます。

冷凍保存用のポリ袋に入れてしっかり口を閉じておくと、臭いがつきにくいです。

パンに塗ったり、バターケーキに混ぜたり、プリン生地に混ぜたりといろいろな使い途があります。

◆マロン・ショー

パリでは秋になると焼き栗屋さんの屋台が並ぶそうです。

家で簡単に作る方法を紹介します。

○作り方

1.包丁で栗の裏表に切れ目を横に入れる。(こうすると焼く時に栗がはじけません)

2.鉄のフライパンに栗を重ならないように入れ、ふたをする。

3.弱めの中火で、時々ゆすりながら15分くらい焼く。

4.割れ目が開いて焦げ目がつき、いい香りがしてきたら出来上がり。

5.新聞紙などに包んで10分ほど冷ます。

(参考)鉄製のフライパンがなければ、時間はかかりますが、オーブンやオーブントースター、グリルなどで焼いてもできます。

マロンショー  
            出典:http://www.recipe-blog.jp/

まとめ

栗が好きな方は、栗が出回るのを楽しみにしていると思います。

冷凍保存もできますが、旬の時期しか食べられないフレッシュな栗を、ゆでたり焼いたり、煮込んだりクリームにしたりと思い切り楽しみたいですね。

やることが多すぎていつも忙しい、時間がないと感じている方、このブログ記事を読んでみてください

誰にでも平等に与えられている一日24時間なのに、いつも忙しそうな人とゆったりしている人との違いはなんでしょうか。
そんな疑問に対して一つの大きなヒントを与えてくれる記事です。
参考図書も紹介してくれていますよ。
ぜひ読んでみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
おすすめのブログ記事「エッセンシャル思考」

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする