初盆には何をするの?どんな準備が必要?当日の行事の手順は?

お盆1

初盆は毎年のお盆と違って、僧侶や知人を招待して法要を行うなど、特別な行事になります。

そのため、あらかじめ準備しておく事が多く、用意する品物や供養の流れなどをきちんと把握しておく必要があります。

初めて初盆を迎える方は、どんな準備をしたらいいのか、また当日は何をするのかなど、分からないことがいろいろとあると思います。

そこで今回は新盆を迎えるにあたって知っておかなければならない、お盆の時期や必要な準備、行事の手順などを詳しく紹介していきます。

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初盆(新盆) とは?

初盆(新盆)とは、故人の四十九日が済んだ後、最初に迎えるお盆のことで、遺族や親族、知人などが集まって特にていねいに供養をします。

四十九日の忌明け前にお盆を迎える場合は、初盆の法要は翌年の夏になります。

新盆の時期は地域によって異なり、東京や一部の地域では「新のお盆:7月13日(月)~7月16日(木)」、そのほかの地域では「旧のお盆:8月13日(木)~8月16日(日)」に新盆を迎える方が多いようです。

初盆(新盆) の準備はどうすればいい?

初盆には、いろいろと準備をすることがあります。

以下に必要な準備と注意点について説明します。

◆僧侶や招待する人に早めに連絡する

新盆では供養の法要を行うため、僧侶に連絡をとって予約を入れる必要があります。

お盆の時期はお寺は忙しくなるため、遅くとも1ヶ月前までには連絡しておきましょう。

招待する人は、故人の兄弟と故人の子供(あなたの兄弟)が一般的です。

このとき、法要の予約だけではなく、会食を予定している場合には僧侶が参加するのかどうかも確認しておきましょう。

白提灯の処分方法も聞いておくと、後で困らずに済みます。

また、新盆の場合は親族だけでなく故人と親交の深かった人や遺族の知人なども招待することが多いため、そのような場合には招待状を送らなければいけません。

この招待状に関しても、1ヶ月前を目安に送ると予定を立てやすくなります。

◆会食の予約

料理を手配する際には初盆の会食であることを前もって伝えておきます。

伊勢海老や鯛などを使用した慶事向けの料理にならないようにするためです。

◆飾り物の準備

新盆で準備する物品

新盆の際にはいくつか用意しなければいけないものがあるため、以下にご紹介します。

1.提灯

お盆には故人の霊が迷わずに来ることができるようにとの目印に提灯を飾ります。

特に初盆では家紋の入った白提灯を飾るしきたりがあります。

この提灯は初盆にしか利用できないため、お盆が終わると送り火で燃やしたりお寺で供養していただいたりします。

それ以降のお盆には絵柄入りの提灯を用います。

2.盆棚・お供え物

盆棚・精霊棚(しょうりょうだな)には、位牌を中心に、野菜・果物・団子や故人の好物などを供えるのが一般的です。

「精霊馬」と呼ばれる、きゅうりやナスで牛・馬の形を用意し、供えるところもあります。

これは、馬に乗って早くこの世に帰り、牛に乗ってゆっくり戻って行くという願いを込めた言い伝えによるものです。

盆提灯・精霊馬の準備や精霊棚の組み立ては、迎え火の前日である12日までには終わらせておきましょう。

最近では盆棚を仏壇で代用したり、新仏の祭壇を用意したり、小机に白布をかけたものなど様々ですので、宗派・地域のしきたりに習うとよいでしょう。

◆引き出物の準備

1.初盆(新盆)に見舞いに出席していただいた方には、引き出物をお渡しするようにします。

引き出物には洗剤などの日用品や食べ物など、残らない品物を選んでおくと良いでしょう。

ただし持ち帰りのことを考えて、重いものや大きいものは避けるべきです。

のしは黒白または双銀の結びきりの水引に、表書きは「志」または「初盆志」「粗供養」などと書きます。

金額の相場は千五百円~三千円程度が一般的です。

引き物は会食の最後に直接手渡しするか、料亭などで会食を行う場合はあらかじめ席にセットしておくかのどちらかにします。

2.お布施を準備する

僧侶に法要をお願いした場合、以下のものを用意しておきます。

・お布施:4万円程度

  (普段のお盆のお布施は1万円程度であることが多いが、新盆の場合は特別)

・お車代:1万円程度

・御膳料(会食に参加されない場合):5,000円~2万円程度

お盆のお布施の場合には表書きは普通の墨で書き、中袋には郵便番号欄のない無地の封筒を用います。

また、お布施を渡すときは直接手渡しするのではなく、お盆などに乗せて渡すようにしましょう。

新盆の行事の手順

お盆は7月または8月の15日頃に行われますが、ここでは13日に迎え火、16日に送り火を行うとして、その手順を説明します。

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1.迎え火

13日は迎え火の日です。

午前中は精霊棚の飾り付けやお供え物などをし、祖先の霊を迎える準備をします。

仏壇から位牌を出して精霊棚の中央に置き、仏壇の扉は閉めておきます。

日中はお墓参りをし、お墓の掃除を行います。

夕方には松の割り木などで迎え火を焚き、盆提灯に火を灯します。

2.お墓参りと法要

14日~15日の間に、遺族がそろってお墓参りに行きます。

同時に僧侶を招いて法要も行ない、祖先の霊の供養をします。

法要のあとには、多くの場合会食を行います。

この期間は祖先の霊が帰ってきているので、火を絶やさないようにし、お供え物や水などは毎日交換するようにします。

3.送り火

16日は送り火の日です。

見送りをするのは夕方なので、それまでは最後のお供え物をしたり、お祈りをしたりします。

夕方になると送り火を焚き、祖先の霊を見送ります。

この時、使用した白提灯を一緒に燃やす場合もあります。

以前はお盆のお供え物は川や海に流したようですが、今では、環境に良くないということで川に流すのはやめる地域がほとんどです。

お盆で使用したお供え物は、本来は土に還すのが良いとされているので、庭があれば土に埋めるなどして片づけましょう。

埋める場所がなければ、檀家になっているお寺で処分してもらえる場合があるので、相談してみましょう。

まとめ

初盆は、毎年のお盆と違い、特に念入りに供養をします。

そうでなくてもお盆は忙しい時期なので、初めての場合は特に、お寺への手配、初盆の案内状の作成など、早めに準備をするようにしましょう。

今回紹介したことをリストアップして順に一つ片づけていけば、漏れることなく準備が整えられます。

いつものお盆より少しだけ頑張って、初盆をのり切ってください。

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